怒りに支配されない為にやるべきこと

美心学

前回の記事▷▷心をむしばむ怒りの正体

 

怒りが沸いたとき、

それをそのまま相手にぶつけるのは

得策ではありません。

というのも、

怒りの感情はさらなる怒りの感情を

引き起こすからです。

 

せっかくいい気分だったのに、

相手がイライラしているせいで

自分までイライラしてきた。

 

そんな経験はありませんか?

 

怒りは伝染します。

 

意図せずとも周りの人を

怒りの渦に巻き込んでしまうのです。

 

(もっとも、

あなたが怒りや人の感情に

巻き込まれない心の持ち主

であれば別の話ですが。)

 

怒りが沸いたとき、

そのまま相手にぶつけずに

どう解消すればいいのか。

 

前回の記事『イライラの対処法

では3つの方法をお伝えしました。

  1. それは不快だとその場で相手に伝える
  2. イライラや怒りの感情を紙に書き出す
  3. 大きく深呼吸をして心を落ち着かせる

 

1.の「その場で相手に伝える」

という方法は矛盾しているように

感じるかもしれません。

 

しかし、

これは怒りをそのまま相手に

ぶつけるという意味ではなく、

あなたが相手の行動や言動に対して

どのような感情を抱いたのかを、

冷静に相手に伝えるということです。

 

相手に伝える感情とはもちろん

怒りではなく一次的感情のこと。

 

○○されて寂しかった、

○○と言われてショックだった、

○○が悔しかった、

○○にガッカリした等…

 

お互いの仲が親密になるほど

「言わなくても分かるだろう」

と思ってしまいがちですが、

感情には似ているようで

全く違うニュアンスのものが

たくさんあります。

 

寂しくて落ち込んでいるのに、

つまらなさそうだと思われる。

 

本当は嬉しくてはにかんでいるのに、

相手には恥ずかしそうだと伝わる。

 

体調が悪いだけなのに、

機嫌が悪いと勘違いされる。

 

 

ほんの小さな感情のすれ違いが、

大きなズレを引き起こします。

 

イライラや怒りが沸き起こるのも、

お互いの小さな感情のすれ違いに

気づけないからこそ。

 

自分の感情に気づけないでいると、

相手に伝えることもできなければ、

相手の感情に気づくこともできません。

 

逆に、

自分の感情に気づけたとき、

たとえ怒りが沸いたとしても、

怒りに心を支配されることは

なくなります。

 

 

沸き起こる感情をコントロール

することはできませんが、

相手に対する態度や言葉を

コントロールすることなら

誰にでもできます。

 

 

そのためにも、

まずわたし達がやるべきことは、

自分の感情に気づくことです。

 

 

自分の感情に気づく方法のひとつに

感情日記というものがあります。

 

これは、

日々の出来事を日記に書くとき、

意識的に感情を言葉にして

書き出すというものです。

 

例)今日は天気がよかった。

→  今日は天気がよくてウキウキした。

 

最初はなかなか感情を表す言葉が

出てこないかもしれません。

 

それでも大丈夫。

 

毎日意識することで、

自分が思いもしなかった感情に

だんだんと気づくようになります。

 

そうしていくうちに、

イライラや怒りのもととなる

一次的感情にも

気づけるようになります。

 

怒りに心を支配されないために。

イライラする日々から抜け出すために。

まずは、自分の感情に気づくこと。

今日から感情日記をつけてみましょう。

 

いつも心に愛と余裕を。

あなたと周りの人々に笑顔を。

 

次回の記事▷▷たった5分の瞑想で苦しみから解放される

 

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